共有SSLと独自SSLの違いは…
共有SSLと独自SSLの違いは、
簡単で明確な違いは、「SSL証明書とは… 」の記事で説明しましたSSL証明書が、どのドメインのSSL証明書(鍵)か?の違いです。
共有SSLとは、
文字通り、先のSSL証明書を共有しているレンタルサーバーのユーザで、共有することです。
つまり、そのレンタルサーバーのドメインの鍵を共有する訳ですから、アドレス(URL)もレンタルサーバーのドメイン名になります。
さくらインターネットでは、最初の登録時に、デフォルトで割り当てられる
あなたのユーザID.sakura.ne.jp
で、共有SSLを利用することができます。
つまり、この例で言えば、sakura.ne.jpというドメイン全体の鍵を、さくらインターネットのユーザは、みんなで共有していることになりますね。
ここで、理解しておかないといけないことは、共有SSLでは、独自ドメインは使えないということを理解しておく必要があります。
つまりは、共有SSLを使いたければ、その使いたいページは、無条件にあなたのユーザID.sakura.ne.jpを使わないといけないことになります。
独自ドメインを使っていた場合、ちょっと、別のアドレス(URL)へ飛ぶので、何やら怪しいサイトではないか・・・と疑われかねませんね。
会社のページに使う人は、あまりいないとは思いますが、少なくとも会社のページでは、用いないことをおすすめしておきます。会社の信用を損なうかもしれませんからね。
独自SSLとは、
独自SSLとは、専用SSLなどと言われることもあるとおり、独自ドメイン専用のSSL証明書(鍵)を用います。
そのため、アドレス(URL)も、独自ドメインのままで、SSLのセキュアなサイトを構築することができます。
独自ドメイン専用のSSL証明書を使うわけですから、そのSSL証明書を取得する必要があります。(年間数万円です)
また、共有のレンタルサーバーで使う場合は、登録料(初期設定費用)や年間利用料なども必要な場合があります。
特に、格安レンタルサーバーでは、他社で取得したSSL証明書が使えない場合も少なくありません。
十分に確認の上、格安レンタルサーバーの選定を行いましょう。
日本でSSL証明書を取得できる老舗と言えば、
日本ベリサイン
です。老舗故の安心感はありますよね。でも、いかんせん高すぎでしょ・・・と言いたいぐらい高いと思います。
そのベリサインに買収さえてしまった、格安のSSL証明書を発行してくれる
ジオ(Geo)トラスト
は、まだまだ、以前とあまり変わらないぐらいの金額で取り扱っていますね。
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2010年9月8日, 3:27 PM
xreaでは独自ドメインでも共有sslを使えるようですね。URLの頭に「https://ss1.xrea.com/」が付きますけど。
http://sb.xrea.com/showthread.php?&threadid=6646
2010年9月9日, 2:57 AM
tomさん
情報ありがとうございます。
xreaでも共有SSLが使えるんですね。
2010年10月18日, 10:55 AM
[...] 共有SSLを使いたい方へのおすすめは… SSLとは… SSL証明書とは… 共有SSLと独自SSLの違いは… CSRとは… EV-SSL証明書とは… $ mv /usr/local/etc/apache22/extra/httpd-ssl.conf [...]