Joomla!をインストールする

Joomla!をインストールする

格安レンタルサーバーあるいは自宅サーバーにJoomla!をインストールしてみましょう。

最新版をダウンロード

Joomla!の最新版をダウンロードしましょう。
日本語版は、Joomla!じゃぱんからダウンロードします。
英語版は、Joomla!本家からダウンロードします。


SSH/Telnetに対応している格安レンタルサーバーなら、そのまま、ZIPファイルをアップロードしましょう。

$ unzip Joomla_1_5_18_in_Japanese.zip

とコマンド1発で、カレントディレクトリへ解凍してくれます。これで、アップロードに時間短縮が可能ですね。
格安レンタルサーバーにもよりますが、もし、できないようなら、以下のSSH/Telnetに対応していない方と同じようにアップロードしましょう。


SSH/Telnetに対応していないなら、自PCに一旦解凍します。解凍したディレクトリ&ファイル一式をアップロードします。
もちろん、サイトのカレントディレクトリへアップロードします。間違えないようにしましょう。 :)

自宅サーバーやレンタルサーバーをまるまる借りておられる方は、インストールを終えた後に、オーナー(所有者)の変更を忘れずにしましょう。
$ chown -R apache. joomla
のように、joomla配下のすべてのファイル、ディレクトリをapache/apache へ変更しておきます。
FreeBSDでは、webact ?だったと思います。

共用レンタルサーバーの場合は、ユーザが、所有権・グループにそのままなりますから、ほとんど問題になりません。

Joomla!をインストール

さて、先の手順でアップロードまで終えたら、WEBブラウザから、アップロードしたサイトへアクセスします。
あとは、WEBブラウザから操作することでインストールします。

  1. 最初に表示される画面は、言語指定の画面です。
    Joomla! インストール

    好きな言語を指定します。
    たぶんほとんどの方は、日本語だと思いますが・・・。 ^^;

    選択したら、次へをクリックします。

  2. インストールの前準備が整っているか自動チェックします。
    Joomla! インストールチェック

    ここでは、
    ・MB languageの設定
    ・configuration.phpの設定
    に準備不足があるようです。

    それぞれ、問題を取り除いてあげます。
    ここでの例では、
    MB languageの設定については、
    1. サイトのルートディレクトリにあるhtaccess.txt というファイルをコピーして、.htaccessと改名します。
    2. .htaccessに、php_value mbstring.language neutralを追記します。

    configuration.phpの設定については、
    1. サイトのルートディレクトリにあるconfiguration.php-dist というファイルをコピーして、configuration.phpと改名します。
    2. configuration.phpのパーミッションに、書き込み可の権限を付加します。通常は、644でOKのはずです。
    設定を終えたら、再確認をクリックします。
    Joomla! インストールチェック再確認
    このようにすべてクリアになったらOKです。
    クリアできない場合は、その問題の説明文を確認し、対応してみてください。

    次へをクリックします。

  3. ライセンスの確認をします。
    Joomla! ライセンス
    GNU/GPLライセンスです。

    特に問題なければ、次へをクリックします。
    問題があるようであれば、インストールを中止しましょう。

  4. データベースの設定をします。
    Joomla! データベース設定
    MySQLの設定になります。

    設定項目設定内容
    データベースの種類MySQL
    ホスト名localhost
    格安レンタルサーバーの場合、負荷分散のため、別のサーバーにしていることが多いです。その際は、格安レンタルサーバーで提供されているサーバー名を指定します。
    さくらインターネットでは、mysqlXXX.db.sakura.ne.jpのような名前で指定します。
    ユーザ名例)dbuser
    ※先のデータベースのホストへアクセスするためのユーザ名を指定します。分からない場合は、レンタルサーバーの管理元にご確認ください。
    ※自宅サーバーなら、自分でユーザを作成します。
    パスワード例)password
    ※先のデータベースのホストへアクセスするためのユーザに対するパスワードを指定します。分からない場合は、レンタルサーバーの管理元にご確認ください。
    ※自宅サーバーなら、自分で作成したユーザのパスワードになります。
    データベース名例)dbname
    ※MySQLのデータベース名になります。分からない場合は、レンタルサーバーの管理元にご確認ください。
    ※自宅サーバーなら、自分でデータベースを作成します。
    既存テーブルの削除これは、同じ名前のテーブルが存在した場合のふるまいになります。
    これを選択した場合は、同じ名前のテーブルが存在したら、削除します。
    既存テーブルのバックアップこれは、同じ名前のテーブルが存在した場合のふるまいになります。
    これを選択した場合は、同じ名前のテーブルが存在したら、バックアップを作成します。
    テーブルプレフィックスこれは、これからJoomla!が自動的に作成するテーブル名の先頭に付加する文字列になります。
    もし、Joomla!を複数同じデータベースに設置したい場合は、ここの文字列を異なる文字列にし、同じテーブル名にならないとうに注意しましょう。
    設定を終えたら、次へをクリックします。

  5. FTPの設定を行います。
    Joomla! FTP設定
    FTPは、セキュリティ面からできる限り無効にしておくことです。

    もし、どうしても設定したい場合は、ここで設定します。

    設定を終えたら、次へをクリックします。

  6. サイト情報全般的なことを設定します。
    Joomla! サイト情報設定
    設定項目設定内容
    データベースの種類MySQL
    サイト名例)Joomla!サンプルサイト
    サイト名を設定します。
    後で変更できますから、ここでは仮の名前でもOKです。
    あなたのE-Mail例)master@example.com
    ※管理用のE-Mailアドレスを指定します。
    管理者パスワード例)password
    ※admin ユーザのパスワードになります。忘れないようにメモしておきましょう。
    設定を終えたら、次へをクリックします。
    Joomla! サンプルデータ
    サンプルデータを設定していないけど大丈夫?という確認の画面です。サンプルデータを設定した方は、ここでキャンセルをクリックし、サンプルデータインストールのボタンをクリックしましょう。
    通常は、サンプルデータは不要ですから、ここは、はいをクリックし、次へ進みます。

  7. 完了です。
    Joomla! インストール完了
    この画面に書いてあるように、サイトのルートディレクトリにinstallationというディレクトリがありますので、このディレクトリ削除します。

    SSH/Telnet対応なら、rm -rf installationで消せます。
    SSH/Telnet非対応なら、FTPクライアントソフトから消します。

    ちゃんと消せないと以下のような画面が表示され、サイトを開けません。
    Joomla! インストール後処理

    ちゃんと消したら、以下のようにデフォルトのホームページが表示されます。
    Joomla! 表示

    また、記事などを投稿したなら、http://あなたのサイトURL/administratorでログイン画面が表示されます。
    Joomla! ログイン
    ユーザ名:admin
    パスワード:前の画面で設定したパスワード
    を入力して、ログインをクリックすると以下のように管理画面が表示され、記事の投稿、メニューの作成などできるようになります。
    Joomla! 記事投稿

多少の設定項目数の差はありますが、大方のCMSは、これぐらいの設定内容です。 一つのやり方が理解できると後は同じパターンでできますから、まずは、何でも良いので、それぞれの意味をしっかり理解しておきましょう。 (Y)
このサイトで紹介している格安レンタルサーバーは、Joomla!はすべて動作します。 特に、Joomla!の伝導サイトである「Joomla!の道しるべ」さんが、移った、 シックスコア(sixcore)シックスコア(sixcore) は、セキュアなレンタルサーバーです。

ある程度UNIX系のコマンドをご存知なら、SSH機能のある
がおすすめです。 (Y)

「Joomla!の道しるべ」さんが、以前利用されていたのは、さくらの「スタンダード」だったらしいです。

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