CRON(クーロン)とは…
CRON(クーロン)とは、
自動でPHPやPERLなどのスクリプトやシェルコマンド等を決まった時間に実行させる機能です。
もう少し具体的にいうと、CRONは、コマンドラインからの入力イメージと起動するスケジュールを指定することで登録され、サーバー側で登録されているスケジュールのタイミングで登録されているコマンドラインのイメージを実行します。
Windowsでは、atコマンドやタスクスケジュールなどに似た機能です。
CRONを用いて、毎日・毎時の定量的な作業を自動化したり、自動更新、自動バックアップ、rssなどの更新情報を定期的に自動で取得するなど、サーバーをより便利に使うことができます。
Linuxでのcronの使い方(例)
Linuxにおける簡単な設定例を以下に示します。
Linuxの場合は、/etc/crontabを直接編集するか、ログインユーザ対応のcron設定用コマンドcrontab -eを使って編集します。
/etc/crontabを直接編集
$ vi /etc/crontab : : # logrotate 0 0 * * * root /usr/local/sbin/logrotate /usr/local/etc/logrotate.conf
記入順は、以下のとおりです。
分 時 日 月 曜日 ユーザ コマンド
- 分 0-59
- 時 0-23
- 月内日 1-31
- 月 1-12 (もしくは名前。下記を参照)
- 曜日 0-7 (0 と 7 は日曜日。もしくは名前)
上記は、ログローテーションの設定例です。
この例では、毎日、0時0分にユーザrootにて、/usr/local/sbin/logrotate /usr/local/etc/logrotate.confを実行します。
crontab -eを使って編集
$ crontab -e : : # logrotate 0 0 * * * /usr/local/sbin/logrotate /usr/local/etc/logrotate.conf
/etc/crontabを直接編集と同じ設定をしてみました。
お気づきのとおりユーザ情報が無くなっただけです。
格安レンタルサーバーで使う場合には、ほとんどがWEBのコントロール画面からの設定になると思います。その設定する内容は、情報の内容とかわないはずですから、上記が理解できていると設定するWEBのコントロール画面の理解もスムーズになるかもしれませんね。
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